Jean Becker Selection
ジョン・ベッカー自然派ワイン
酸化防止剤無添加
「ヴァン・ナチュール」シリーズ
1610年創業、フランス アルザスの歴史ある造り手「ジョン・ベッカー」。
この「ヴァン・ナチュール」は酸化防止剤無添加のシリーズです。
ワインの品質を安定させる酸化防止剤を使用しないことは大変難しいことですが
ジョン・ベッカーはブドウ栽培と醸造の技術の高さでカバーしていきます。
特に注目してほしいのは色。退化せず、透明感のある美しい色にこだわりました。
美味しさは香り、味。そして目からも。エレガントな自然派ワインをどうぞ。
<ビオディナミ農法とジョン・ベッカー>
気候と環境問題を認識していたジョン・ベッカーは1980年に持続可能な農業への一歩を踏み出します。
化学肥料の制限、ブドウの収穫量を抑えることで品質向上、品種やテロワールの個性をひきたたせることに成功。
以降細やかな努力を重ね、2001年には所有するすべての区画でEU認証を取得しています。
セット内容
■ジョン・ベッカーのワイン(750ml)・・合計3本
オレンジ「ヴァン・ナチュール ORANGE ゲヴェルツトラミネール BIO」
赤「ヴァン・ナチュール ピノ・グリ BIO」
赤「ヴァン・ナチュール ピノ・ノワール BIO」
単品合計金額 税込15,510円に送料(※)をおつけして
税込12,800円で!
※北海道や沖縄など一部地域へのお届けは遠方分の送料差額を別途頂戴いたします
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
酸化防止剤無添加ワインは通常のワインと比べ温度変化に弱い性質があるため
夏季(7〜9月頃)はクール便のご利用をおすすめしています。
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■本当に美味しいオレンジワイン
27026:Vin Nature ORANGE Gewurztraminer BIO
ヴァン・ナチュール ORANGE ゲヴェルツトラミネール BIO(オレンジ)
甘☆☆☆★☆辛 / 樽熟
葡萄品種:ゲヴェルツトラミネール
格付:アルザス AOP
近年人気が高まるオレンジワインですがカリテ・エ・プリで初めて輸入するものは本当に美味しいものをと決めていました。その時にリリースされたジョン・ベッカーの初のオレンジワインがこちら。試飲してすぐに輸入を決めました。
アルザスらしくゲヴェルツトラミネールで造ります。果皮ごと果実を丸ごと醸すことで旨味、風味、色が移ったオレンジ色のワインになります。マロラクティック発酵ののち一部はオーク樽で6ヶ月間熟成。ノンフィルターでろ過をせず仕上げます。トロピカルフルーツのアロマたっぷり。花や果実、スパイシーな香りが混ざりますが調和し、バランスが取れ心地よい。味わいも香り同様に表現豊か。シロップ漬けのフルーツのニュアンスもありつつドライにまとまります。
お肉料理(特に鴨胸肉)、チーズ全般、タパスなどの前菜、中華料理ともよく合います。チーズはコンテやパルメザン、ボーフォールなどハード系がおすすめ。飲み頃温度は10〜14℃。
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■確かな醸し技術で魅せる美しい赤色
27051:Vin Nature Pinot gris BIO
ヴァン・ナチュール ピノ・グリ BIO(赤)
軽☆☆★☆☆重 / 樽熟
葡萄品種:ピノ・グリ
格付:アルザス AOP
目を奪われるあざやかな赤色が特徴。果皮の色が淡いピノ・グリでここまでの色が出せることに驚かされます。これは果皮と果汁を数日〜数週間接触させる醸しによるもの。近年はすばやく色素を抽出するために炭酸ガスの注入などの手法がとられますが、ジョン・ベッカーはその不自然さを嫌い、昔ながらの醸しで美しい色を引き出します。
味わいは辛口。口にふくむとポリフェノール感を帯びたパワフルさに驚き、どんな料理に合わせようかと期待が膨らみます。泥灰土・粘土石灰土壌由来のタンニンと塩気、スパイシーでかすかな樽香も。赤い果実、柑橘やシロップ漬けフルーツのニュアンス。
ジョン・ベッカーによると「夏に欠かせないワイン」とのこと。なめらかな口当たりですが弱すぎず、強すぎず、様々なお料理やシーンにマッチします。
前菜、魚のグリル、ソースをかけた魚料理。鶏、鴨、ウズラなどの肉料理ともよく合います。飲み頃温度は8〜12℃。
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■上品でピュアなピノ・ノワール
27053:Vin Nature Pinot Noir BIO
ヴァン・ナチュール ピノ・ノワール BIO(赤)
軽☆☆★☆☆重 / 樽熟
葡萄品種:ピノ・ノワール
格付:アルザス AOP
アルザス赤ワインを生産する唯一のブドウ品種「ピノ・ノワール」。寒すぎても暑すぎてもうまく育たず、土壌も選ぶ気難しい品種ですが土と気候を知り尽くしたジョン・ベッカーは繊細でエレガントな赤ワインを見事に作り上げます。
「アルザス ピノ・ノワール BIO」と比べるとよりクリアで透明感があります。醸しの際、果汁の10%を抜き取り濃縮感をアップ。オーク樽で9ヶ月熟成させることで上質でまろやかな仕上がりへ。色は紫をおびた鮮やかな赤。凝縮された味わいで、ピノ・ノワールの上品さとピュアな部分をふんだんに感じられます。ハーブの香りとわずかに樽香。味わいはパワフルですが美しい余韻が楽しめます。
地鶏、仔牛のお料理。二本足のジビエ。炭火焼き、うなぎ(特にうな重)、きのこ料理とも。サラミ、ウォッシュチーズにもよく合います。飲み頃温度は14℃前後。
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■ジョン・ベッカー(Jean Becker)
1986年、カリテ・エ・プリが初めてワインを輸入した記念すべき生産者。創業は1610年。アルザス地方のゼレンベルグ村の家族経営ワイナリーで、ベッカー家はアルザスのブドウ農園で最も古いファミリーのひとつです。1980年より持続可能な農業へ移行し、現在はEUの厳しい基準をクリアしすべての区画がEU認証を受けています。
彼らのワインは凝縮感がありながらも透明感のある美しい味わいが特徴。初めて輸入をした時から今も変わらない高品質さで、いつ飲んでも「やっぱり美味しい!」と新鮮な感動を与えてくれる大好きな造り手です。
ジョン・ベッカー公式ホームページ

醸造担当のジャン・フィリップ、葡萄栽培の専門家フランソワ、営業担当のマルティーヌの3姉弟。
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